おはこんばんにちは!うたまるGTです(´-`*)
昨日はレインボーシックス・シージを初プレイしました☆
セールを機にリアフレも購入したので、二人まとめてYさんにご指導いただきました(*´з`)
めちゃくちゃ難しくて、Yさんと僕の動きが全くの別ゲーでした(;・∀・)
NPC戦しかしてないんですが、個人的にはNPC相手のCOOPの方が好きかも(´ω`*)
NPC戦めっちゃ楽しい☆
てゆーか、床撃ち抜いて上の階から攻撃出来たり、キャラ毎の特性を活かした戦略が重要っだったり、普通のFPSではなく思ってた以上に奥が深くて只々感心してました。
多くの人が夢中になる理由が分かりましたね(*´▽`*)
それでは、信オン。
本日ブログを見て下さった方からメールをいただき、仕事が休みだったこともあって昼過ぎから一緒にTDに行ってきました(*´з`)
VCオッケーという方だったので、スカイプを繋いでの初めての信オンです。
今回は4人以上でしか入れない《安計呂山の庵》に行ってみました。
【安計呂山の庵-あけろやまのいおり-】
安計呂山(あけろやま)と読む。かつて越後と越中の国境付近に存在していた地名で、現在の新潟県糸魚川市上路(あげろ)付近の事を指す。元は親不知を迂回する北国街道の脇街道として交通の要所であった地域であり、親不知が下の路、すなわち「下路」であったところから山の道を上の道、「上路」と呼んだとされている。「安計呂」の名は、上路が転化したもので、江戸時代までは存在していたが、明治以降に村として行政区域を正式に施行する際、「上路」にまとめられたとされている。
上路地区には謡曲「山姥」に出てくるシテ役の山姥が住んでいたとされる「山姥ノ洞」という史跡が残っている。また、「山姥が地面に突き刺した杖がみるみる間に大きくなって大木になった」という伝説が残っており、山姥が住んでいたとされるこの場所も現存している。 (寄合所より引用) |
今回ご一緒した方は半年振りに帰参された方で、TDは初めてとのことでした。
今は色んなダンジョンができたので、ほとんどの方は初期ダンジョンのTDに行くことはないんでしょうね(;・∀・)
僕自身、安計呂山は10年振りぐらいなので、昔を思い出しながらボスの『人食い婆』まで来るも…
為す術なく全滅(´;ω;`)
道中のNPCとは違いめっちゃ強かった💦
『破邪符』を3枚使ったのがまずかったのかな?
多く使うほど弱くなると思ってたけど、逆で多く使うほど強くなったのかな?
やってしまった感が否めない…(ノД`)・゜・。
今回、道中VCで色々とお話をさせていただいたのですが、驚きだったのがその方の年齢でした。※掲載許可をいただいています。
声を聞いた感じ「僕よりは年上の方だろうな」という印象で、予想は40代の方だと思っていたのですが、実際は『お仕事を定年されている年齢』の方でした✨
いやー、改めて信オンの懐の深さを感じましたね(*´▽`*)
なかなかまったりプレイできるMMOってのが無いのと、戦国時代という世界観が安心できるんでしょうね。
グラフィックに関してはPS2時代から変わらないう〇こグラですが、それもまた味なんでしょうね。
話は変わって、今回の出会いをきっかけに私設会話(集団会話)を作ってみました。
施設名は《 うたまるGT 》です。(GTは半角)
僕の普段のログイン時間は夜中の2時頃と深夜組ですが、もし一人でやられている方など居たらお気軽にご参加ください!