おはこんばんにちは!うたまるGTです(´-`*)
今日は2ヵ月振りの信オンブログです(‘◇’)ゞ
久しぶりに信オンをやろうと帰参アカウントで入れた鉄砲垢のみ試しに1ヵ月のプレイチケットを購入しました。
久しぶりに配信もしてみようとLIVE垂れ流しで早速新ダンジョンの【熊本城】へ
安土に居る《絵草子屋ゆめ-えぞうしやゆめ》に話しかけIN
内容は制限時間45分以内にいくつかのミッションをクリアし、城主である《加藤清正》を倒せというもの。
中にはいくつかのトラップがあり、これが正直ウザい。
先ずは場内至る所に設置してある櫓などからの弓による狙撃。
ちなみに狙撃ポイントはマップに表示されている。
狙撃ポイント内で立ち止まろうものならハチの巣にされる
そして、矢がヒットすると最大体力が-2%ずつ減らされるというウザさ。
MAXで-46%まではなったが-50%で頭打ちだと信じたい(。-`ω-)
治療方法は不明。
次に馬廻りNPCの《巡回兵》。
これもまた地図上に表示されており、倒したら何かくれるのかと思って近寄ってみると、捕縛されスタートに戻されるというウザさ。
この後、一定時間『警戒態勢』となり《巡回兵》が増殖する。
恐らく上記2点についてはスタート時に説明されたっぽいけど、基本人の話は聞かないので知る訳がない(´・ω・`)
そんなこんなで1回目はタイムアップで終了。
全くもって面白くないが悔しいので2回目。
システムは大体分かったのでサクサク進み中ボス《飯田直景》へ。
◇飯田 直景-いいだ なおかげ-
飯田 直景(いいだ なおかげ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。 尾張加藤氏の家臣。通称の飯田覚兵衛(飯田角兵衛とも)で有名。日本槍柱七本や加藤十六将、加藤家三傑の1人。食録6,500石。後に10,500石に加増。講談の逸話でも有名。 (wikipediaより引用) |
侍5体の編成。倒すのはもはや作業。
お次は《森本儀太夫》。
◇森本 儀太夫-もりもと ぎだゆう-
森本 一久(もりもと かずひさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。 加藤氏の家臣。通称は森本儀太夫(森本義太夫とも)。加藤十六将の一人。 (wikipediaより引用) |
陰陽1+侍4の編成。こちらも作業。
義太夫を倒すと行ける扉の先に清正が居り、話しかけると「残り時間」や「捕縛数」、「矢の被弾数」などによって『評価点』及び『地図の欠片』が貰える。
※「評価点によって『地図の欠片』が貰える」が正解かも?
『地図の欠片』は《城大工かんな》からアイテムを交換できるようです。
あれ?清正とは戦わないんだって思っていると、この後《加藤清正》との戦闘へ。
◇加藤 清正-かとう きよまさ-
加藤 清正(かとう きよまさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。 肥後熊本藩初代藩主。通称は虎之助(とらのすけ)。熊本などでは現代でも清正公さん(せいしょうこうさん、せいしょこさん)と呼ばれて親しまれている(清正公信仰)。 豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人。 |
Lv80の4体構成。
開幕4の僧が『強抗術結界』をしてくるけど、妖狐なんて強ペットも持ってないし構成的にも無問題。
赤▲+1の『虎王乱舞』でダメ20,000で開幕盾鍛冶が瀕死になるも1>4>3>2の順に撃破☆
そして箱開けタイム
報酬の『清正の宝箱』から出たのは神秘石でした
新ダンジョンの【熊本城】をやってみての感想。
ウザいだけでやってて面白くはなかった。交換できるアイテムも築城向けがメインなので、築城放置してる身としては報酬も魅力が無い。。
とは言っても、築城は天楼のメインコンテンツだし、ついていけてない自分がいけないんだけどね(。-`ω-)だって、ミニゲームが面白くないんだもん。。
ストレスの宝庫新ダンジョンの【熊本城】。また続きもやってみようと思います。
ではでは(=゚ω゚)ノ