おはこんばんにちは!うたまるGTです(´-`*)
昨日は地下3階の編集をちょっろっとやりました。
が、、編集苦手なんですぐに飽きます…( ゚д゚) アキタヨ…
動画は日曜までにはアップできるように頑張りますo(・`д・´。)
そして、編集を途中で止め信オンへログイン。
昨日は行ったことないとこに行ってみようと『真田庄』へいってみました。
外に神社や寺があり、ユーザー主催の市なんかも寺でやんなよ!と言わんばかりに坊主が一人いるだけのがらんどうな寺でしたね。
そして今回の目的は勇士の章で追加されたダンジョン【真田伝】。
真田庄(は-ニ)の源次郎狸に話しかけると入ることができるダンジョンらしいのですが、狸を見つけるのに川を行ったり来たり・・・。
橋まで行くの(‘A`)メンドクセ-なって思いながら走り回ってたんですが、寄り合いみると橋と橋の間はそのまま渡れるみたいですね。。
そんなこんなでようやく見つけました。
【大阪冬の陣】までスキップできるって言うんで、お言葉に甘えてスキップ
ヽ(*゚ω゚)人(゚ω゚*)ノ
楽をすることは悪ではないのだよのび太君(´-ω-`)
※ドラえもんのセリフではありません。
と、いうことで、どんなダンジョンなのかも全く分かってないですが、試しに【大阪冬の陣】《真田丸の戦い》壱と弐に行ってみました。
クリックできる目次
【大阪冬の陣-おおさかふゆのじん-】
https://toyokeizai.net/articles/-/142929より引用
大坂の陣(おおさかのじん)は、江戸幕府と豊臣家(羽柴宗家)との間で行われた合戦。 慶長19年(1614年)の大坂冬の陣(おおさかふゆのじん)と、慶長20年(1615年)の大坂夏の陣(おおさかなつのじん)から成る。大坂の役(おおさかのえき)とも呼ばれる。(wikipediaより引用) |
【真田丸の戦い(壱)-さなだまるのたたかい-】
真田丸の戦い(さなだまるのたたかい)は、豊臣家と江戸幕府の間の大坂の陣(大坂の役)のうち、慶長19年(1614年)に発生した大坂冬の陣における戦いの一つ。戦闘は真田丸だけでなく、大坂城南側全面で発生した。(wikipediaより引用) |
先ずは幸村に話せと言われるんですが、全くもってどこに居るかわからず。。
結局、ぐるっと3週回った挙句に開始場所の2階にいるという幸先の悪いスタート。
真田丸の戦い(さなだまるのたたかい)は、豊臣家と江戸幕府の間の大坂の陣(大坂の役)のうち、慶長19年(1614年)に発生した大坂冬の陣における戦いの一つ。戦闘は真田丸だけでなく、大坂城南側全面で発生した。(wikipediaより引用) |
《真田丸の戦い・壱》は追加条件の『南部利直』と達成条件である『本多政重』と闘ってきました。
◇南部 利直-なんぶ としなお
南部 利直(なんぶ としなお)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての大名。南部氏第27代(盛岡南部家2代)当主。陸奥盛岡藩の初代藩主。 天正4年(1576年)、第26代当主・南部信直の長男[1]として三戸の田子城にて生まれる。天正18年(1590年)、前田利家を烏帽子親として元服し、その際に利家から「利」の一字を授与されて利正と名乗り、後に利直に改名する。(wikipediaより引用) |
◇本多 政重-ほんだ まさしげ
本多 政重(ほんだ まさしげ)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将。本多正信の次男。子に榎本藩第2代藩主・本多政遂など。 辞世の句は「ひとたつと うちつくる下に 何も無し おもへばおもふ 夢もまた夢」。父や兄は知略に優れた人物であったが、政重は豪胆で武勇に優れていたため、出奔を重ねても諸大名から招かれたとされている。(wikipediaより引用) |
【真田丸の戦い(弐)-さなだまるのたたかい-】
こちらは籠城戦となっており、制限時間内に雑魚を一定数倒した後に『前田利常』を倒すことが達成条件。
雑魚を倒した後に追加条件の『上杉景勝』『浅野長晟』を探すも見つからず、眠かったので『前田利常』に直行しました。
◇前田 利常-まえだ としつね
前田 利常(まえだ としつね)は、安土桃山時代末期から江戸時代初期の武将・大名。加賀藩の第2代藩主。加賀前田家3代。 文禄2年(1594年)、加賀藩祖・前田利家の庶子(四男)として誕生。 内政において優れた治績を上げ、治水や農政事業(十村制、改作法)などを行い、「政治は一加賀、二土佐」と讃えられるほどの盤石の態勢を築いた。また御細工所を設立するなど、美術・工芸・芸能等の産業や文化を積極的に保護・奨励した。(wikipediaより引用) |
刀がかっちょいーおじさん。帽子もオシャンティーですね(*´з`)
※寄り合い情報より
追加条件の『上杉景勝』『浅野長晟』は真田丸を出て北に行くと居る「真田守備兵」に話しかけると柵が撤去され、『上杉景勝』『浅野長晟』の元まで進めるようです。
というわけで、真田伝の続きはまた気が向いたら挑戦しようと思います。
とりま、今日、明日は動画の編集ですね。