おはこんばんにちは!うたまるGTです(´-`*)
昨日もあるお方に週間依頼の【凶神の冥宮】ダンジョンに連れて行っていただきました☆
先ずは《凶変イザナミ宮》に行き、ガチャガチャ系『析雷』の上位互換の『機巧夜叉』。
寄合所より引用
次に《道摩 根の国》に入り、『若雷』『鳴雷』『土雷』『芦屋道満』の4連戦☆
クリックできる目次
【凶神の冥宮-まがつかみのめいきゅう-】
◇機巧夜叉-きこうやしゃ-
『立花道雪』+『析雷』なカラクリ仕掛けの般若(´・_・`)
【道摩 根の国-どうま ねのくに-】
道摩とは道摩法師(芦屋道満の別名)から来ていると思われる。(寄合所より引用) |
◇若雷-わかいかずち-
●イザナミの死体から生まれた雷神の1柱。 ●古事記では若雷(ワカイカヅチ)で左手に発生。。 ●日本書紀では稚雷(ワクイカヅチ)で背中に発生。 (日本神話・神社まとめより引用) |
◇鳴雷-なるいかずち-
伊邪那美神の左足から生まれた八雷神の一つ。大音をとどろかす意。 (寄合所より引用) |
◇土雷-つちいかずち-
●イザナミの死体から発生した雷神の1柱。 ●古事記では右手、日本書紀では腹に発生。 ●舒明天皇の時代に流星が落ちた。その流星の轟音を聞いて、その時代の人が「地雷(ツチノイカヅチ)」の音だと言っています。 (日本神話・神社まとめより引用) |
◇芦屋 道満-あしや どうまん-
芦屋道満(蘆屋道満あしやどうまん)又は道摩法師(どうまほうし)は、平安時代の呪術師、非官人の陰陽師。生没年不詳。また、道摩法師と道満は別人であるという説も存在するなど実像については不明な点が多い。 江戸時代までの文献では、ほとんどにおいて安倍晴明のライバルとして登場し、「正義の晴明」に対して「悪の道満」という扱いをされる。安倍晴明が伝説化されるのと軌を一にして、道満の伝説も拡散し、日本各地に「蘆屋塚」「道満塚」「道満井」の類が数多く残っている。(Wikipediaより引用) |
今までの八雷伸がデカかっただけに道満がめっちゃ小さくて拍子抜けしてしまった(;^ω^)
お供がどーまんをガシガシ削ってくれて無事に撃破☆
そういや、芦屋道満って言ったら『( ゚∀゚)o彡°どーまん!せーまん!どーまん!せーまん!』の『どーまん』の方だよね。
↑めっちゃ懐かしい(;’∀’)
これで《逢魔の黄泉路》に行くことができるようになりました(´-`*)
お手伝いありがとうございます<(_ _)>